エンジン始動不良、まずはご確認下さい。 エンジン及びコンプレッサーにオイルレベルスイッチ搭載の機種も多くなっております。オイルレベルスイッチ搭載機種の場合、オイルレベルがゲージ半分程度でも始動不良となる場合が有ります。先ずは両オイルを規定上限まで給油後再始動をお試しください。それでも始動できない場合、キャブレター、オイルレベルスイッチ等が故障の可能性も御座います。出張修理も可能ですが、不具合部品交換となる場合も多く、基本弊社に持ち込んで頂く、もしくは引取りでの修理となります。修理依頼、お問い合わせはこちらから タンク上は故障したオイルレベルスイッチ。 長期保管によりガソリン劣化発生、キャブレター目詰まり。